奉安堂
奉安堂は宗旨建立750年を記念して本門戒壇の大御本尊を安置するために建てられました大石寺第67世日顕上人様の代に、2000年4月に着工し、2002年10月に完成し落慶法要が行われました。
この場所には、かつて創価学会の寄進(御供養)により建設された正本堂(1972年)が建っていましたが、創価学会学会が破門(1991年)を契機として同会員が日蓮正宗の信徒資格を喪失(1997年)した翌年1998年に本門戒壇の大御本尊を奉安堂に御遷座した上で正本堂を解体し跡地に建立した建物です。
「御遺命守護の戦い」とは全く関係ないですよね?
浅井会長は、いつまで顕正会員を騙すつもりでしょうか?
顕正会のおかしさに気づいて脱会して日蓮正宗に帰伏している顕正会員も多いです
浅井会長は私達と同じ凡夫です
かつて日蓮正宗で教義を受けていたから
御金言を自分の良いように解釈して信じ込ませる。卑劣ですね
登山をして御開扉を受けていた
自分達の言い分が通らないと手の平を返して怨嫉している
何も知らない顕正会員を騙し続けている
それでも浅井会長を信じられますか?